猫と暮らす幸せな日々、時々里親探しをつづるブログ。最近犬も登場♪
検査
2011年09月29日 (木) | 編集 |
 ハト吉についての記録がなかなか書けず、随分日にちがたってしまいました。
 でも、まるで昨日の事のようにいろんな事が鮮明に思い出せるのが不思議です

 大学病院での検査治療については少し専門的な内容になるので簡単に結果を書きたいと思います。
 
 腫瘍外科専門のO先生診察の結果、腫瘍に間違いないだろうということで術前の検査を行いました。
 血液検査、胸部レントゲン検査、心臓の超音波検査(心雑音があるため)そして腫瘍の分布を見るためのCT検査です。
 
 ★血液検査では白血球の増加がみられましたが他は特に問題なしでした。
 
 ★レントゲン検査では左房(左の心房)拡大がありますが肺は問題なしでした。
 
 ★超音波検査ではやはり左房拡大がありました。さらに左室を2つに分けるように乳頭筋という筋肉のヒダが下から伸びていて、その部分で血液の流れが乱れているとの事でした。
 
 ★CT検査では右上顎の腫瘤に血管がたくさん入り込んでいるので腫瘍に間違いないだろう。さらに右の鼻腔にも腫瘍が拡がっていて左の鼻腔にも少し入っているようだ。そして、上口蓋の骨が溶けてきていて、右の内耳にも液体が溜まっているということが分りました。

 
 CTの画像を見ながら私は涙を止めることができませんでした
 
 ハト吉の腫瘍は手術をしても取りきれず完治は望めないと分ったからです。

 予定ではこの後、腫瘍を出来る限り手術で取り除き、取り残した場合は温熱療法(熱により癌細胞を死滅させる方法)と局所の抗癌剤治療をする事になっていました。
 ところが、年末で診察が大変立て込んでいてO先生が直ぐに手術に入れないため一旦麻酔をきって午後から手術を始めるしかないというのです。
 
 私は家に電話をかけ母と妹に結果を説明しました。
 2人共手術には反対で、取りきれないのなら痛い思いをさせずに家で余生を過ごさせたいという考えでした。
 私も悩んではいたのですが、「治らないのなら手術は痛い思いをするだけだ。これからは免疫を上げて癌を抑える方法で治療しよう」と気持ちを切り替え、その旨を伝えました。

 ハト吉は順調に麻酔から覚醒し、1時間もするとすっかり元気になっていました
 
 午後の列車で家に連れて帰るとご飯をモリモリ食べ、大量のオシッコをしてベットの上でのんびりと寛いでいました

 そんな姿を見ながら「西洋医学以外の方法で絶対にハト吉を長生きさせるんだ」とこの時強く心に誓ったのです。

 ハト吉3
   毛布をチューチューするハト吉。かわいい~~
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コメント
この記事へのコメント
わかってはいても違う結果であって欲しかったあのときの気持ち…あのときの光景…
わたしも鮮明に覚えていますe-420

久しぶりのハト吉くんもやっぱりかわいいっv-237

2011/09/29(木) 23:31:31 | URL | とんあち #-[ 編集]
Re: タイトルなし
その節は本当にいろいろお世話になりましたe-251
時々ハト吉の事を思い出して恋しい気持ちになりますe-446
2011/09/30(金) 14:25:55 | URL | はっち #-[ 編集]
治療するか。。しないか。。

どうするのが一番良いのか。

本当に難しい判断で いつも悩むけど 最良だったと思う。。。

ハト吉くんのことや 自分の所のニャンズ ワンズで 一生懸命考えた 悩んだ結果が いつも診察でも伺えて
私もだけど た~~~っくさんの猫飼いサン 犬飼いサンの支えになってるのよね。。

虹の橋でも チューチューしてるかな??
2011/10/01(土) 03:57:25 | URL | ちゃんた #-[ 編集]
Re: タイトルなし
どうするのが一番いいのか答えが出る事はないんですよね~。
友達に言われたんですけど「その時考えて出した答えがベストだと思って振り返らないこと」って。
いつも悩んではくよくよしている私はその言葉を肝に銘じています。

> 虹の橋でも チューチューしてるかな??

いつも寝る前にはチューチューしてるのできっと今もしてるでしょうね(^m^)
2011/10/02(日) 00:24:51 | URL | はっち #-[ 編集]
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