猫との楽しい暮らし、猫にまつわるあれこれ時々里親探しを綴るブログ
黒豆太のこと~中絶手術についてもの申す~
2017年04月25日 (火) | 編集 |
黒豆太は3月21日生まれ。
私の勤める動物病院に母猫が不妊手術に連れてこられました。
母猫のお腹はパンパンで数日以内に出産すると思われました。
飼い主さんは生まれると困るからと連れてこられたのですが・・・

妊娠する前に手術しておけば子猫を殺さずに済むのに(-_-メ)

いつも思うことですがお腹の中にいたって子猫は生きています。
命には変わりないのに生まれてくるまでは命じゃないみたいに気軽に中絶手術を頼んくる飼い主さん、多いです。

「生まれる前に手術した方が苦しまなくて済むから」

それはあなたが困らなくてすむからでしょ?
私は意地悪なのでそう思ってしまいます。

子猫が生まれて困るのならば妊娠する前に不妊手術をして下さい。
それが飼い主の責任です。

黒豆太ですが、母猫のお腹を開けたら中で動く子猫が見えました。
とてもそのまま見殺しにすることが出来ず、内緒で取り出して育てることにしました。
他に2匹兄弟が居ましたが助かりませんでした。

獣医師として正しいことかどうかは分かりませんが、
私の心の平和を守るために黒豆太を助けて良かったと思っています


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